暮らし

持ち家に向いてる人、賃貸に向いてる人、投資としての不動産のあり方は?

今回は大規模な論争になっている持家と賃貸、

そのどちらがいいのかを考察していきたいと思います。

誤解のないように、先に結論から申し上げます、、、、、

「どっちでもいいと思います!!」爆笑

こんな答えで申し訳ないです。(^_^;)笑

なぜなら、家というのは、暮らしの一部であり、

ある人にとっては、自分のインテリアなども叶えられる趣味の一部であるからです

例えば、「3000万のランボルギーニを買う奴はバカ」って言ったら、愛好家たちはきっと怒るでしょう。

それと同じで家も価格以上のものを自分にとって提供してくれる趣味であれば買うのは全然OKですし、

そこに価値を全く見出せないのであれば、買う必要はないのです。

すなわち持家賃貸論争は、お互いの価値観と価値観をぶつかり合わせているだけなので、永遠に答えは出ないでしょう

なので今回は、その価値観を一旦置いといて、

理論的にこんな人が持ち家に向いている、こんな人は賃貸に向いているというのを深掘りしていきます。

さらに後半は投資の目線で考えた時の、マイホーム購入も考察しました。

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持家が向いている人

刺激的な人生よりも、普通でいいと思っている人

普通の人生で構わないという人は、持家が向いているのではないでしょうか

みんなと同じだと安心感もあるでしょうし、

そこで子育てをして、絵に描いたような家庭を築けるかもしれませんね。

多くの人の憧れであると思います。

クレヨンしんちゃんも、まるちゃんも、サザエさんもみんな持家ですしね。笑

一生同じ仕事、一生同じ土地で暮らす覚悟がある人

また、「この仕事で一生頑張る!」「育った地元で一生生きていく!」という人も、

持ち家には向いていると思います。

まず持ち家にした方が、生涯的なランニングコストはおそらく安く上がると思います

しかも夫に、もしものことがあっても、団体信用保険に加入さえしていれば、

ローンの支払いもありませんし、その方が安心という奥様方も多いのではないでしょうか。

世間体を満たしていくほうが安心する人

自分の叶えたい夢や自分の根源的な欲求よりも、

妻子供の幸せや、親の幸せの方を優先したいという人は持ち家に向いていると思います。

家の購入は世間体としてはとてもプラスです

親も一人前になったと認めてくれるかもしれませんね。

賃貸が向いている人

動き回って新しい土地に行くのが好きな人

賃貸が向いている人は持ち家のタイプとは真逆の、「我が道を行く」タイプの人でしょう。

転勤で動き回ったり、それこそパソコン1台でノマドワーカーをしている人は、

わざわざ家を持つ必要性がありません。

家は資産になり得ますが、固定資産税は永久に支払わなければなりません。

税金を滞納すれば、国に家ごと差し押さえられますので、

結果そんなものは資産にならないから、

余計に買う意味がないと思っている人はこのタイプかもしれませんね。

飽き性な人

飽き性な人は賃貸派かもしれません。

なぜなら、持ち家は買った日からどんどん設備が古くなっていきます。

毎日同じで味気ないと感じてしまう人は、

賃貸でどんどんくら替えしていく方がいいかもしれませんね。

ただお金はかかりますが。。笑

経営者や個人事業主

経営者や個人事業主はあえて持ち家にする必要はないと思います。

なぜなら、賃貸として住んでる住居も事務所として使えば節税できるからです

自分の住んでる家を経費にできるのは非常に大きなメリットです。

ですので、節税できるビジネスオーナーは賃貸の方がいいと思います。

ずっと新しい家じゃないと嫌な人

また賃貸のメリットとして、ずっと新しい家に住むことができます

持ち家は買ったその日から経年劣化していきます。

どんどん動き回ってアグレッシブに生きていきたいという人は賃貸ですね

マイホームを購入するときは投資家の目線を持とう

ここからはマイホームを不動産投資の角度から考察していきます。

買いたい家がどうしてもある場合はどうぞそちらを買ってください。笑

あくまで投資を最優先に考えるならどんな物件がいいかを考えてみました。

マイホーム購入は強制的に不動産投資に参戦している

マイホームは人生最大のお買い物!家族もできたし、みんな買ってるから、私もとりあえず買っちゃおう!

そんな軽はずみな買い方では、不動産屋のカモにされることは間違いありません。

そもそも不動産の購入は、一点買い一括購入なのです。

言ってみれば楽天VTI(分散投資)ドルコスト平均法(時間分散)で買うのと真逆なのです。

まず、投資の基本は分散投資ですから、不動産が投資の基本に忠実ではないことを押さえておきましょう。

また、不動産は選択を間違えると危険な博打を知らず知らずに打っている可能性があるのです

ここで投資としての目を持ちながら買うことができると、その予防になるでしょう。

投資として考えるなら一番大事なのは、出口(売却)を考えて購入することです。

出口が取りやすいとリスクヘッジに繋がりますし、自由度も上がります。

流動性が高く、もしもの時に売りやすいのは駅近

不動産はただでさえ、流動性が非常に悪く、現金化しにくいです。

そのため、不動産の中でも、流動性が高い物件を押さえておかなければなりません。

逆に今すぐ売りたい、すぐにお金が欲しいと焦っていると、

必ず足元を見られて、買い叩かれてしまうものです。

では、多くの人が購入を求めて、出口が取りやすい物件とはどんなものでしょうか。

それは間違いなく、駅近であることでしょう。

駅近の物件をまずまずの値段で押さえていれば、住んでよし、売ってよしの物件になり得ます。

逆に駅から遠い物件は不動産屋からしても、査定はまずまず低いかもしれません。

人口が減少する我が日本、ますます田舎と都会の差が開く

今後の日本は人口の減少が予想され、田舎はますます過疎化が進んでいくと考えられます。

事実、田舎には若い人がかなり少ないです。

もう過疎化はかなり始まっていると見ていいでしょう。

過疎化が進むということは土地の値段は下がりますから、

田舎よりも都会の土地を押さえておいた方がいいかもしれませんね

耐用年数で考えれば、木造よりも鉄筋が長い

皆さんは耐用年数というものをご存知でしょうか。

お家の法律上の価値の寿命と考えてください。

これは建築構造によって異なります。

木造は22年、鉄骨は34年、RC(鉄筋コンクリート)は47年です。

この年数を過ぎると建物の価値は税法上、ゼロになってしますのです。

持ち家の方からすると、信じたくないかもしれませんが、

相続の場合なども、この耐用年数が価値を判断する上で大事な指標になってきます。

ですので、構造は木造の物件よりもRCをメインに購入された方がリセールには強いです

新築で20年住んだ場合でも、木造ならほとんど価値がないですが、

RCだとあと27年も残っています。必然的に価値はより高くなりますね。

ただ、RCはほぼマンションになります。

新築プレミアムから逃れるためには築浅の中古

日本人は新品が大好きです。

必然的に新築にはとんでもない額が上乗せされています。

この部分を避けないと投資的な側面ではかなり厳しい戦いになってきます。

なぜなら、不動産投資は別名「究極のせどり」と呼ばれています。

いくらでその物件が買えるのか、そこが勝負の分かれ目です。

いい値段で買えると住んでよし、売ってよしになるのです。

ですので、新築プレミアムを剥がす方法は中古にすることです。

また中古の築浅にすれば、綺麗でなおかつ安く上げることができるでしょう。

さらに駅近でRCならば不動産の中では、かなり流動性が高いとみていいと思います。

まとめ

マイホーム購入を投資としてみた場合は、

  • 駅近(10分以内)
  • 都心(その地方の中央都市のベッドタウン)
  • RC(鉄筋コンクリート)
  • 築浅の中古(目安5年以内)

がいいのではないでしょうか。

もちろん、投資に絶対はありません。

この全てを満たしていないものを格安で買うことができれば

それもそれで成功であることは変わりありません

是非皆さんも参考にしてみてください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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ゆとり薬局

現在30歳の長期投資家×助っ人薬剤師×ブロガー 日本全国を転々と活動しており、日本中が仕事先と自負している。 現在、愛知県で活動中。出身は大阪。 どうすれば経済的、時間的、精神的に自由になれるか、日々行動中。 ブログは週2で運営中。現在200記事超。YouTubeも元気に更新中!

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