投資

投資初心者はETFよりも投資信託を選ぼう

どうもこんにちは。ゆとり薬局です。

今回は米国株に投資する場合、ETFと投資信託、一体どっちがいいのという声にお応えして、記事にいたしました。

まず結論から言うと、

初心者はETFではなく投資信託を選ぶべし

であります。ゆとり自身も投資信託にのみ投資しています。

なぜETFよりも投資信託がいいかを深掘りしていきましょう。

その前に簡単にETFと投資信託について違いをご説明します。

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ETFと投資信託の違いって何!?

そもそもETFと投資信託はどのように違うのでしょうか。

ETFは上場投資信託と呼ばれ、株のようにその日の中でも値動きがあります

対して投資信託は価格が算出されるのは1日に1回だけとなります。

ゆとりが推している楽天VTIは楽天証券の投資信託で、本家のアメリカのVTIはバンガード社のETFとなります。

楽天VTIは本家のVTIをさらに日本市場で買いやすくしている投資信託ですね。

ややこしいですかね。まとめると次のようになります。

ETFと投資信託の違い
ETF 投資信託
株式公開 上場 非上場
取引時間 取引所が開いている時間 販売会社が決めた時間まで
取引価格 変動(株と同じ) 1日1回のみ算出

ETFは株と同じと思ってもらって大丈夫です。

なので一株あたり(1万から数万)で買わなければなりません。

対して投資信託は100円から買うことができ、円単位で買うことができます。

一般的にETFは投資信託よりも手数料が安いです。

例えば、楽天VTIだと信託報酬が0.16%であるのに対し、

本家VTIは、信託報酬が0.03%です。

やはりETFが強い。しかし、ETFが強いのは逆に言えばここくらいしかありません。

ここからは投資信託がオススメの理由を解説していきます。

投資信託がオススメの理由

為替の手数料がいらない

投資信託はETFと違って、為替の手数料がかかりません。

例えばアメリカのETFを買う場合には、円をドルに変えて買わなければいけませんので、当然両替の手数料がかかってしまいます

その手数料は結構バカになりません。上限は20ドルで基本0.45%もかかってしまうので、

100万円ほど一気に投資できる人じゃないとETFはしないほうがいいと思います

投資信託は信託報酬以外は基本的に買付時も解約時も手数料がかからないので、

少額から投資を始めたい初心者は投資信託で十分だと思います

ポイントが付与される

例えば楽天証券で楽天VTIを購入される場合でしたら、楽天ポイントが付与されます

同じように、SBI証券のSBIバンガードS&P500では、Tポインが付与されます。

さらにこのポイントを投資で使うことができるので、その分運用成績が上がるといっても過言ではないですよね。

ゆとりは楽天VTIを楽天カードで購入しており、楽天ポイントが1%付与されます。

もし、ETFにコスト差で負けていたとしても、このポイントの分で大きく縮めることが可能です。

ある試算によると、ポイント分を含めるとETFと投資信託はほとんどコスト差が無くなるとの報告もありました。

ドルコスト平均法ができる

ETFは1株ごとでしか買うことが出来ません。

一株あたりも数万円と高いです

もし手数料を度外視して、毎月5万円分ETFを積み立てようと思っても、

一株あたりで買わなければならないので、毎月同じ額で買い続けるドルコスト平均法を使うことが出来ないのです

対して、投資信託は100円から買うことが可能ですので、毎月5万円分値動きに関係なく買うことが出来るので、

ドルコスト平均法を使うことが出来ます

これはリスクヘッジに繋がるので、まさに投資初心者に向いています

ゆとりがETFを買わない理由は、もちろんETFは大きなお金でまとめて一括購入をしないといけないというのも大きいですが、

ドルコスト平均法が使えないところが1番の理由です

投資信託の信託報酬はどんどん下がってきている

また最近では海外株の購入ブームもあることからか、投資信託の信託報酬もかなり下がってきています

楽天VTI0.16%ですし、最近発売されたSBIバンガードS&P5000.09%まで下がってきています。

一昔前までは、投資信託の信託報酬は1%を超えていたので、10分の1以下にまで下がっていることになり、

投資家にとっても選択肢が多く、嬉しい悩みとなりそうですね。

海外ETFの方が向いてる人

少ないかもしれませんがETFが向いてる人もまとめてみました。

まとまった(100万円以上)お金で投資できる人

逆にETFをやった方がいい人は一言で言うと、お金がたくさんある人ですね。

まとまったお金がある場合はETFは強いので、投資信託じゃなくてもいいかもしれません。

配当金を得たい人

投資信託は配当金は元本に取り込まれて再投資される商品がほとんどのため、

元本が増えているのですが、今すぐ使えるお金が増えているわけではないので、

お金そのものの配当が欲しい場合はETFはオススメです

しかし、日本と海外で二重課税の問題があるため、確定申告で全ての海外分の課税の還付を受けるためには、

高年収でなければならず、年収1000万円以上ほど必要なようです。

ですので、より海外ETFはお金持ち向けの投資商品でありますね。

まとめ

今回の記事をまとめてみました。

初心者にはETFではなく、投資信託がオススメ

その理由としては、

  • 為替の手数料がかからない
  • ポイントが付与される
  • ドルコスト平均法が使える
  • 信託報酬は年々下がってきている

と言うことが挙げられます。

まずは積み立てNISAから初めてみてはいかがでしょうか。

過去に記事にもしているので是非こちらも読んでみてください。

是非、あなた色の投資を実践してみてくださいね。

今回は以上となります。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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ゆとり薬局

現在30歳の長期投資家×助っ人薬剤師×ブロガー 日本全国を転々と活動しており、日本中が仕事先と自負している。 現在、愛知県で活動中。出身は大阪。 どうすれば経済的、時間的、精神的に自由になれるか、日々行動中。 ブログは週2で運営中。現在200記事超。YouTubeも元気に更新中!

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