投資

インデックス積立投資の問題点〜無敵の投資先はこの世にない〜

ゆとりはインデックス投資が大好きです。当ブログでもインデックス投資の素晴らしさをずっと伝えてきました。

現在ももちろん、米国株のインデックス投資信託と日本株のインデックス投資信託にある決めた割合で毎月投資しています

友達にも投資の相談をよくされますし、その際にもインデックス投資を激推ししています。

しかし、ある友達に言われてしまいました。

ゆとりはインデックスが好きなんだろ?だからインデックスを推す理由はわかるけど、そのゆとりから見たインデックスの弱点って何よ?

まさかの別角度からの質問に思わず固まってしまいました。(~_~;)笑

インデックス投資の考え方に傾倒し、その素晴らしさにすっかり魅了されてしまいましたが、

どんな物にも弱点があるというところをすっかり見落としていました。

今回はインデックスファンドの長期投資を好きだからこそ分かるその問題点を深掘りしていきたいと思います。

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インデックス投資って?

まず今回の記事がインデックス投資の知識が初めての方はこちらの記事をお読みください。

インデックス投資は、きちんと強さ順に形を整えてくれているお弁当セットみたいなものですよね。

しかも株とは違い、100円からの購入が可能なところも魅力的です。

少ない投資資金でも、プロ並みの分散投資のポートフォリオを組むことができる

これがインデックス投資の最大のメリットです。

しかも、指数に連動しているだけだから圧倒的に手数料が安いです。

今はインデックス投資に人気が出始めているため、各社手数料の引き下げ合戦が起きています

とてもいい現象だと思います。

このようにインデックス投資が好きだからこそ、いいところをあげ出すと止まりません。笑

しかし、ここからは心を鬼にして、インデックス投資が好きだからこそ、

その問題点を挙げていきたいと思います。

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インデックス積立投資の問題点

米国株のインデックスファンドを毎月積立(ドルコスト平均法)で投資した場合を想定した問題点を挙げていきます。

リーマンショック級の大暴落はいつ起こるかわからない

まず第一の問題点としては、一生懸命積み立てて1年投資したとしても、

その先でいきなり、

リーマンショック級の40%以上株価下落!

なんてことが起きるかのしれません。

せっかく一生懸命100万円積み立てたのに、その日を境に50万円になりました、、、となったらとても悲しいですよね。

さらに市場は極端なので、暴落した途端、

もうアメリカは終わりだから今すぐ売って別のところに投資した方がいいよ

という声が余計にあなたを惑わせるでしょう。

いつ高騰するのかと、いつ暴落するのか。そして今はどの時期にいるのか、それを100%分かる人はいません。

ですので、自分の投資スタイルに信念がなければすぐに心が折れてしまうでしょう

誰かに言われたから買うではなく、あなたが研究してあなたが判断して買う必要があるのはこの為です。

しかし、ドルコスト平均法を長期で投資し続けることができれば、

暴落しても底値で株を買い続けることができるので、暴落のリスクを減らすことができます。

爆発的な資産の増加スピードはない

2つ目の問題点としては、インデックス投資は堅実な投資先ではありますが、

爆発的に増加はしないということです。

例えば、上場したてのヤフー株に200万投資していれば、

わずか3年後には6億円になったのです。これが個別株のパワーです。

しかし、こんな夢物語なリターンはインデックス投資ではあり得ません。

なぜなら、何百何千社に分散投資されているので、リターンもリスクも分散されるので、

必然的にローリスクな投資先となり、爆発的な増え方は期待できません

年利7%で運用して、10年積み立ててても、せいぜい元本の1.5倍弱ほどです。

それでも銀行に預けるより、十分にすごいのですが、ロマンはないでしょう。

安定しすぎていてつまらない

インデックス投資はかなりの分散投資ですので、安定した投資先です。(それでも暴落は起こります。笑)

ですので、そこに毎月積み立てて投資するやり方はとても堅実でしょう

しかし、堅実すぎてつまらないということがあります。

投資の神様バフェットの言葉に、

人間はリスクの高い投資をしてみたいという本能のようなものがある

と注意するように語っていました。

その本能からするとインデックス投資は真逆ですので、

もっと面白い投資をしてみたいと感じるようになるでしょう。

しかし、多くの場合この人間の欲望が、負けを引き起こしますので

規律のある元でしっかりと投資できる人には素晴らしい未来が切り開かれることでしょう。

規律の下僕となれるものが勝利する

バフェットもそう語っています。

毎月一定額積み立てるのが意外と難しい

積立投資はどうしても一定額を続けるのが難しい場合があります。

例えば、急な入院で働けなくなったとか、

今月は家族みんなで旅行に行くことになったとか、

などなど投資に回す余裕がない場合があります。

この場合も想定してキャッシュもある一定額持っておくと、ドルコスト平均法で対応できます

しかし、どうしても今すぐお金が必要な場合は、元本から切り崩してもいいと思います。

背に腹は変えられません。

また、先ほど少しお話ししましたが、暴落の時も変わらず買い続けるというのが意外と強いメンタルが必要です。

ついつい他に浮気してしまったり、自分の感情に負けて投資をやめてしまったりすることがあるので、

投資の初心を常に忘れないようにしましょう。ゆとりもこのブログを読み返します。笑

終わりに〜それでも個人投資家にとってインデックス投資は手堅い〜

いかがでしたでしょうか。

インデックス投資はあんまり楽しくない投資で、リターンも10年単位で投資してやっとインパクトのあるものになります。

しかし、きちんとしたルールのもと堅実に運用していけば複利の力で、指数関数的に資産を増加させることができます

ただし、これには年月が必要ですので、今すぐ資産を100倍にしたいという方にはお勧めできません。

ここでもう一度考えてもらいたいのが、投資はギャンブルではないということです。

将来の企業の働きを期待して、市場の成長とともに一緒にリターンを得るという考え方が重要です

やはり個人投資家にとっては、自分の貴重な財産を失うわけにはいきませんから、

資産運用先としてはインデックス投資は非常に手堅いと思います

どれだけ個別株の株価が何百倍になっても、最後に上場廃止になって0になれば全てがおしまいなのです

是非、一度インデックス投資も検討してみてください。

今回はこちらで以上になります。

本日も最後までお読みただきまして、ありがとうございました。


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ゆとり薬局

現在30歳の長期投資家×助っ人薬剤師×ブロガー 日本全国を転々と活動しており、日本中が仕事先と自負している。 現在、愛知県で活動中。出身は大阪。 どうすれば経済的、時間的、精神的に自由になれるか、日々行動中。 ブログは週2で運営中。現在200記事超。YouTubeも元気に更新中!

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