皆さんこんにちは!ゆとり薬局です!
今回は米国の高配当株であるAT&Tについて考察しました!
米国の通信株の独占的なビジネスモデルです。
長期投資する価値があるのかどうか決算書から分析していきたいと思います。

AT&Tのビジネスモデルとは
エー・ティー・アンド・ティー(AT&T Inc.)は、世界において電気通信、メディアおよび技術サービスの提供に従事する持株会社である。【事業内容】同社は、通信セグメント、ワーナーメディアセグメント、ラテンアメリカセグメント、およびザンダーセグメントの4つのセグメントを通じて事業を行う。通信セグメントは、消費者に無線および有線の通信、ビデオおよびブロードバンドサービスを提供する。同セグメントは、モビリティ、エンターテインメントグループ、およびビジネスワイヤラインを含む。ワーナーメディアセグメントは、長編映画、テレビ、ゲーム、その他のコンテンツを物理的フォーマットおよびデジタルフォーマットで開発、制作、および配信する。同セグメントは、ターナー、ホームボックスオフィス及びワーナーブラザーズを含む。ラテンアメリカセグメントは、ラテンアメリカでは娯楽サービスを、メキシコでは無線サービスを提供する。同セグメントの部門はヴィロとメキシコを含む。ザンダーセグメントは広告サービスを提供する。楽天証券より引用
通信セグメントで有名な安定株ではありますが、数年前にタイムワーナーを買収しました。
そこから通信のみならずコンテンツ提供企業にシフトしているのが特徴です。
5Gの追い風で通信会社は儲かるのか
通信株で最も追い風となるホットな話題といえば5Gが挙げられます。
5Gといえば完全同時多接続+低遅延の新型のネットワークでしたよね。
5Gの普及に伴い、またしても人々のライフスタイルは変化が訪れると思います。
ただし、設備を提供する側のAT&Tが果たして儲かるのでしょうか。
この続きはYouTube動画で解説しておりますので是非そちらをご覧ください!
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